『天真乱満』:雑談
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目次
1日目
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:待機
GM:こんばこんば
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こんばんはー
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:GMありがと~
GM:いいんだぜ わたしは 貴様ら冒険者の悲鳴を聞きたいだけだからよ ヒヒ~ッ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ひえ~っ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:最強気防陣の力を見せてやるぞ
フェリア・バーステッド:こんばんは~
GM:ばんばん
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こんばんはー
サンザール:こんばんわ!準備します!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こんばんは~
フェリア・バーステッド:こんばんは
GM:こんばんは!
ギュメル・ギュメイ:こんばんはー。追加してくださりありがとうございます。
ジネゼッテ:こんばんはー
GM:こんばんは!こちらこそご参加いただけてうれしいぜ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こんばんはー
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こんばんは!
ギュメル・ギュメイ:ふふ、私はついに鍵開けが出来るようになりました
ギュメル・ギュメイ:宝箱が出てきても大丈夫
フェリア・バーステッド:えらい
サンザール:知性!
GM:でるかな~?どうかな~?
ギュメル・ギュメイ:まあ、仮に出てもスカウトがどうにかするので最終手段過ぎる
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:たすかる
フェリア・バーステッド:今回スカウト2・セージ2・レンジャー3でバランス良いですね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:レンジャーが多い
フェリア・バーステッド:あ、いやスカウトは1か?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:スカウトは1かな
GM:そうなのだ。
サンザール:スカウト力を高めてきました
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:助かります
ギュメル・ギュメイ:いつかダンジョンにも繰り出したいですね
GM:先制判定が閣下にかかっている!
GM:ではぼちぼち時間だぜ。
フェリア・バーステッド:はーい
サンザール:人間のスカウトはここぞに強くて嬉しいです
サンザール:了解!
GM:そろそろはじめていきましょう!よろしくおねがいします!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:薬師道具セット持ってるから草たくとき貸し出すね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:よろしくお願いします!
サンザール:宜しくお願い致します
ジネゼッテ:よろしくお願いします!
フェリア・バーステッド:よろしくお願いします!
ギュメル・ギュメイ:よろしくお願いします!
フェリア・バーステッド:あ、薬師道具セット買おうと思ってたのに忘れてた
フェリア・バーステッド:これ前回もやったな……?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こっち持ってるから今回は貸しますよ
フェリア・バーステッド:申し訳ない~ 今回終わったら即買うようメモしておきます
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:いえいえ~
ジネゼッテ:立ち絵の位置どんな感じでしょうか
フェリア・バーステッド:私今7に置いてます
ギュメル・ギュメイ:私は一番右端
GM:やべっ
GM:善意で立ち絵位置カラムを追加したら……数値がおかしくなってしまいました
サンザール:9番にしよう
ジネゼッテ:あらあら
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こちら3番においてます~
ジネゼッテ:じゃあ5に行きます!
ギュメル・ギュメイ:全く関係ないですが俺はジネゼットより左で~ ヴィルヘルムより5以上離れているぜ みたいなクイズ結構好きです。
サンザール:論理クイズ!
フェリア・バーステッド:こうで良い感じかな
ジネゼッテ:リドルだ
サンザール:小翼種ってどんな特徴があるんでしたっけ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:飛行の代わりに、1日に1回だけなんですが
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:味方全体に1ラウンド、物理ダメージ+2、生命精神抵抗+2のバフを飛ばせます!
GM:ちゅよいよ~~~!
ジネゼッテ:つよい
サンザール:ウォ~~ 人数が多いほど強い!
ギュメル・ギュメイ:味方全体なのがベネ!
フェリア・バーステッド:めちゃくちゃ強いぜ
ギュメル・ギュメイ:かといって普通翼族が弱いかというと全然超強い
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こちら以上!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:そもそも能力値がやたらめったら高いですからね
サンザール:普通翼の人たち、飛んでますからね…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:一番重要な器用低めだからいいやろと言わんばかりのイカレた生命力と筋力
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:かわいい
ジネゼッテ:飛べると……強い
ギュメル・ギュメイ:翼 その器用さをフォローする上に落下系のトラップに無敵みたいなもん
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:小翼種は器用をフォローする飛行を切った代わりに全体バフ手に入れたって感じ
サンザール:神官ありがたみ…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:たすかる
ギュメル・ギュメイ:気絶者が出てもどうにかなるのが強い
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:右目……
ギュメル・ギュメイ:気絶が出る戦い面白いもんなフィーヒヒヒ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:修羅になってる!
GM:(今日日さんの女だ……)
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:かわいいね
ジネゼッテ:かわいい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ウィークリングはいいんだよねえ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:どっちに行っても半端者で
ギュメル・ギュメイ:プリーストレベルを上げて自分の目を治していこう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:高レベルになったら失った部位生やす魔法もあったっけ
サンザール:バジリスク!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:バジリスク好きなんだよな~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:自分の魔物の姿嫌ってるのがすごい好き
フェリア・バーステッド:あ、目を失ったはそういう風に言っておいたら外さなくて済むでしょうという設定なので
ギュメル・ギュメイ:は!爬虫類系パーティ!
フェリア・バーステッド:眼帯の下は全然健在です
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あっわかりますわかります
GM:なるほどな~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:目なくしたから眼帯つけてるよ~ってことよね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:言い訳として
サンザール:一般向けの説明ですね
GM:2/5爬虫類だ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ドラゴンをヘビとか爬虫類ごときが……って言うの好き
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ウィークリングの冒険者ってこうだよなあ
ジネゼッテ:自ら居場所を作るしかない
フェリア・バーステッド:髪のカラーとか八重歯もちょっと蜥蜴意識で寄せてます
ギュメル・ギュメイ:ガンガン回復させてもらおう
GM:八重歯かわいい
ギュメル・ギュメイ:虹彩も爬虫類ぽくて凝ってる
フェリア・バーステッド:そうそう
ジネゼッテ:いいよね
フェリア・バーステッド:眼帯外した差分もちゃんとあるんだけど、特徴としての邪眼使うこと多分そうそうないので
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:良い
フェリア・バーステッド:お披露目機会いつになるかなぁと思いながら登録だけしています
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:楽しみねえ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:謎めいたHFO……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:世知辛い
フェリア・バーステッド:記憶喪失も含めてめちゃくちゃ主人公の来歴
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ファイター・スカウト……
ジネゼッテ:「そうじゃないと困るから」でそう信じてるの面白いけど確かに共感もできるので良い
GM:この敏捷の高さは───!?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:でもめちゃめちゃ偉い人でもスカウト技能って7LVとか9LVで齧ってたりするし……
ギュメル・ギュメイ:記憶喪失の剣士 主人公力が高い
フェリア・バーステッド:偉い人たちがファストアクションで止めてるの面白いんだよな
ジネゼッテ:スカウト7振りがたしなみだった時代はもう終わったのよ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:かなしい
サンザール:スカウト、持ってると便利…
ギュメル・ギュメイ:昔のスカウト7人権だったのマジで酷い
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:自分が先制取らないと発動しないしイニブが確定先制じゃなくなったばっかりに
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:かわいい
GM:ジネゼッテちゃんおひさだけどやっぱこの立ち絵かわいすぎ
フェリア・バーステッド:分かります お花いっぱいでかわいい
サンザール:カーニバラス!
フェリア・バーステッド:2歳、何回見てもビビる
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:短命種だからなあ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:寿命10年の儚い種族だから……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:その儚さでなんだその生命力は
サンザール:お役目が…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:報告と相談はだいじ
ジネゼッテ:パーティの平均年齢を下げまくる
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:30なのでなにげにだいぶ上げてる側
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:リルドラケン的には成人したてだけど
ギュメル・ギュメイ:頑張ろうね。天寿をまっとうさせてあげたい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:生きよう
GM:はかないいのち
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:被差別種族が多い
ジネゼッテ:死すれども名は刻んでみせようぞ
フェリア・バーステッド:生き様が敗者さんのキャラって感じする
ジネゼッテ:ギュメルさんも成長著しいですねえ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:魔法戦士たのしそう
サンザール:この世界、冒険者になろうとする輩なのだから被差別種族多い説
ジネゼッテ:魔力撃も覚えて 装備も立派になって
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:実際そういうとこありますね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:被差別種族は冒険者にでもなるしかない
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:冒険者たちは割と穢れとか気にしないから 死んで生き返ることもあるし……
フェリア・バーステッド:ナイトメアとか特に多そうですよね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:お世話になりました へへ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ナイトメアとウィークリングは多いでしょうね~
サンザール:本気の魔法戦士の本気の魔法撃、無法な強さ…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:魔力撃は気持ちよさそう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:交渉は大事だから助かるんだよな……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:金は必要なんだよ いつだって
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:何十万Gあったってお金が足りるなんてことはないよ
フェリア・バーステッド:特に前衛はね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:SSランクカード、1枚2万G!
フェリア・バーステッド:金属鎧もめちゃくちゃ嵩むし
サンザール:いい武器!いい鎧!いい盾!
サンザール:金さえあればなんでも買えるぜ!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:魔法の武器化とかもアホほどお金かかりますからね 特に高ランク武器
サンザール:品性以外は…買える…
GM:命は金で変えないよレオリオ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:品性はお金では買えないよレオリオ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:命、高ランクカードあったらそこそこは買えるんだよな……
GM:なんて世界なのだ…
GM:というわけではじめていくぞ。
ギュメル・ギュメイ:SWは普通に金で復活が買える世界ですからね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:復活1万G
ギュメル・ギュメイ:命が買える!
GM:冒頭はギルド調査員くんに呼ばれて華彩館の1Fにみんなして集まっているところからはじまるシーンです!
フェリア・バーステッド:なんなら安い方ですからね、1万
フェリア・バーステッド:極まっていった頃には
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:はーい!
フェリア・バーステッド:はーい
ジネゼッテ:ウス
ギュメル・ギュメイ:はーい
GM:依頼内容については概要くらいは個々で相談されて知っているくらいのかんじ。
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:了解
GM:改めてこの5人で依頼受けてもらうから!の感じのやつをはじめていきます
サンザール:おす!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:貴族の娘が迷子ぐらいは知ってる感じの
ジネゼッテ:今更なんですが背景すごい凝ってる
ジネゼッテ:華彩館の概要まで
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あっほんとだ!酒場
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:助かる
ギュメル・ギュメイ:冒険者の宿してますね
フェリア・バーステッド:地図もめちゃ良い
GM:へへへ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ライフォスとティダン様は流石にでかい神殿あるなあ さすが
サンザール:かっこいい…
ギュメル・ギュメイ:そういえば、この方式だから仕方ないんだけど日々の宿泊費減らしてないんだよな
ジネゼッテ:色っぽ・男だ
サンザール:あっ調査員どの
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:前回お世話になった
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:胡散臭いけどちゃんとしてる人だよ
フェリア・バーステッド:すごいガントスさん味する
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:殴り合いたい
GM:こわい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:記憶失っちゃってた
サンザール:な~んにもわかんなかったですね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:商人からの成り上がりだったから知ってたのかもしれない 一応家が商人だから
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:家出になってるお嬢さんがいた
フェリア・バーステッド:家出のお嬢さんだけど探されてるかは……
サンザール:きっと探してますよ!たぶん…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:腕輪一本、実に冒険者らしい換算
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:たけーと思うけどそのうち指輪はパリンパリン割ることになるんだよな 割りたい
フェリア・バーステッド:冒険者さん、腕輪をな
フェリア・バーステッド:腕輪をいつでも割れるようになりなよ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:それがちょうどいい云々
ギュメル・ギュメイ:5レベル以降かなぁ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:いいとこで次のシーン(概念)な感じかな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:うおーっ調査調査
サンザール:調査フェイズ!
フェリア・バーステッド:結構いろいろある!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:筋力!?筋力で調べていいんですか!?
ギュメル・ギュメイ:ほうほう。7だからダイスが腐らん限りは成功になるハズ
サンザール:港町は筋力がモノを言うんだ!
フェリア・バーステッド:男性陣がそれぞれ街で聞き込みをして、女子二人で足取りを追った感じかな
ジネゼッテ:ツンデレ令嬢おる
フェリア・バーステッド:伯爵令嬢も剣嗜むんだ
サンザール:もしかして、付き合ってる?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:なんかライバルいる
ギュメル・ギュメイ:こういうの、これでガチで嫌いってことまずないですからねw
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:悪い子じゃないんだな 勢い強いだけで
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:なんで嫌われてるんだろう……
サンザール:何かあったに違いない…みんなの人気者、冒険者を毛嫌いするなんて
フェリア・バーステッド:多分冒険者関連で何か勘違いがありそうではある
ギュメル・ギュメイ:みんな昨日風呂はいった?
ギュメル・ギュメイ:そういうとこだと思う訳ヨ
サンザール:そうかも…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:なんてこったい
フェリア・バーステッド:さすがに毎日入らせてほしいけどなぁ
フェリア・バーステッド:元ホテルってことは設備あるだろうし……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:拠点にいる間はともかく冒険中はね
ジネゼッテ:華彩館の設定として明記は無いのか ありそうではあるけど
GM:水が豊富な都市だからお風呂ありそうですよね
ジネゼッテ:実際入浴はかなりするみたい ハーヴェス人
GM:やさしい…!
GM:え~そうなんだ!
GM:>フォークが無いのが気になって一度手が止まる。
GM:かわいいね。
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:かわいい
ジネゼッテ:豊かな水源と火山の地熱を利用した大衆浴場が日常的に利用されている らしい(ブルライト博物誌)
フェリア・バーステッド:た、大衆浴場は……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あ~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:眼帯外せないもんね
フェリア・バーステッド:部屋にシャワーとか無いかなぁ
GM:そも相部屋だしな~
GM:ウィークリング問題、気心の知れる相手じゃないとむずかしいなあ
GM:こういう日常パート、GMでは用意しきれないので自由にやってくれるのめちゃめちゃたすかる うれしい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こっちはおっけかな
フェリア・バーステッド:こっちもOK
サンザール:追うぞ~
ギュメル・ギュメイ:どんなお嬢だろうねー
サンザール:フィールドMAPだ!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:東門から南かー
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:なんかマップ上だと森とかもあるな
フェリア・バーステッド:凄い、凝ってる
サンザール:まだ安全な方角
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:舐めるなよ 知力Bは1です
サンザール:基本的には使わないですからね、ピュアファイターの知力
ジネゼッテ:1+1表記一瞬ビクッとする
フェリア・バーステッド:ファイターだとね
サンザール:3連続くらいで知力が上がるとウワァァァァーッてなる
ギュメル・ギュメイ:そうなると、もう魔法戦士になっちゃおうゼイェイイェイw
サンザール:プリーストもとっちゃいそう
フェリア・バーステッド:私と大体同じくらいかぁ それなりに背丈もありそうかな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:背高いんだ
GM:ゆとシ、身長記載欄ないのかな
フェリア・バーステッド:160半ばくらいはあるイメージです バジリングは高めらしいし
サンザール:魔法戦士なら背丈もそれなりにありそう
GM:アッ結構高い でもイメージちょうどそれぐらいだったかも
サンザール:ユニコーンオーバーロードっていうゲームを最近はじめたので、女性魔法戦士のタッパに関する認知がバグっています
ギュメル・ギュメイ:あ、ロケットさんもユニコボを
GM:うおっ アーマリアでかすぎ…!
ギュメル・ギュメイ:私の推しはセルヴィさんとベレンガリアさん
GM:白金さんがベレンガリア好きそうなのめちゃわかるな
サンザール:ぜったいヴァージニアも好きだと思いました
ギュメル・ギュメイ:モニカも好きです
サンザール:でしょうね!!!
ギュメル・ギュメイ:ヴァージニアもいいですね!
GM:モニカさんと恋仲かんじになれないの逆に信用しちゃった ユニコーンオーバーロードというゲームを
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:熊とか虎強いんだよな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:今の我々じゃだいぶきつい
サンザール:虎、かなり強いですよね…たしか…
サンザール:当てるのが大変だったような
ジネゼッテ:つよい
ギュメル・ギュメイ:虎はこのレベルだとボスモンスターとして丁度良いくらい
GM:5レベルか~
フェリア・バーステッド:獣がちゃんと強いですよね、このゲーム
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:いやこのレベル帯で虎はきつくないかな……?
フェリア・バーステッド:下手な蛮族よりよっぽど強い
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:回避8がきつい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ファストアクション連続攻撃も
ギュメル・ギュメイ:コンジャラーが重要になってきますなぁ
フェリア・バーステッド:今回いないんだよな
ジネゼッテ:魔動機文明時代に人工的に植林された一帯であり
ジネゼッテ:つまり……“悪”の森ってことか
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:杉?
ギュメル・ギュメイ:神秘的な土地!
ギュメル・ギュメイ:奈落教大教会 悪の響き過ぎるw
フェリア・バーステッド:人工の森は悪の森なんだ
サンザール:孤児院が併設されてそう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あぶなそうだ
ジネゼッテ:奈落教大教会はまあ ものすごい悪には違いない
GM:そんな……奈落の魔域の撲滅を掲げているいいひとたちなんじゃ……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:そういうことになった
フェリア・バーステッド:そういや今回暗視0?
サンザール:GO AHEAD
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:そうかも
ジネゼッテ:そういえばそうですね
サンザール:そうな予感
ギュメル・ギュメイ:ランランが役に立ちますよ!
フェリア・バーステッド:ランタン付けておこうかな……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:助かる~
フェリア・バーステッド:戦闘で手を使わないからね
ギュメル・ギュメイ:こういう小道具をちゃんと使うの冒険ぽくてすき
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:私両手持ちだからお願いします
ジネゼッテ:ワイヤーをひっかけて機動した痕跡かな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:スティグマ
フェリア・バーステッド:魔女が出てきてしまう
ジネゼッテ:マジでそうかもしれん
フェリア・バーステッド:反動来そうで怖いよ~~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:えっマジで虎なの
フェリア・バーステッド:リンクスであってくれ~~
サンザール:リンクスも厄介ではあるが…タイガーよりぜんぜんマシ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:急がねば
サンザール:どこからどう見ても完全に魔法剣士の美少女
フェリア・バーステッド:すごい、HFO(女)だ
ギュメル・ギュメイ:魔法光もってる!
GM:いいだろ?魔法剣士だぜ?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:これ隠密失敗したら怪しまれそうだなあ
ギュメル・ギュメイ:そうなんだけどねぇ~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:どうしよう 正面から話しても逃げられちゃうかなあとは思うけど
ギュメル・ギュメイ:素性言ったら逃げられそうなんだよな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:でも取り囲もうとして失敗したらそれこそやばそうなのよねえ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:どっちの方針で行きましょうか
ジネゼッテ:まあ逃げられたらその時はその時で
フェリア・バーステッド:ひとまず普通に話してみます?
フェリア・バーステッド:急に取り囲んでくる人達、それこそ好感度下がっちゃいそうだし
ギュメル・ギュメイ:警戒心薄れましたしね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ですかねえ
サンザール:冒険者であることを隠しつつ、情報を引き出します!
サンザール:ライバル令嬢かわいそう
ジネゼッテ:意識すらされてないパターンだった
フェリア・バーステッド:かわいそう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:GMが自分でキレてる
フェリア・バーステッド:GMが自分でキレてるの大分おもろい
サンザール:ハンカチ噛んでる
フェリア・バーステッド:魔法は先生居るんだ そりゃまあ独学は難しいか
ギュメル・ギュメイ:我、独学!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:すごい
フェリア・バーステッド:すごいぜ
GM:すごすぎ
ギュメル・ギュメイ:ナイトメアに教えてくれる師などいねえ、、、、
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:多分……港の話を聞くに
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:理屈が通れば無碍にはしない子だと思うんだけど
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:間に合うかどうかだ!
ジネゼッテ:良いアプローチだな~と感心してしまった
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:多分魔法戦士だから
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:レンジャーとかスカウトは持ってないんじゃないかって気がするんですよね
ジネゼッテ:木々の傷跡
ギュメル・ギュメイ:経験点足らんからね!
フェリア・バーステッド:確かにその辺持ってなさそうなの危なそうで気になってた
サンザール:魔法戦士がサブ技能を上げる余力は……ほとんどない説!
ギュメル・ギュメイ:実際まじでセージくらいしか上げる余裕がない
ギュメル・ギュメイ:セージは知力活かせるので1レベルは欲しい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ひ~
ギュメル・ギュメイ:不利な状況でバトルだ!!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:調べたさ……羽ありを倒すためにな
サンザール:蛇判定されてる
フェリア・バーステッド:何匹か
フェリア・バーステッド:↑嫌すぎるワード
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ひえ~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:数多いな!
フェリア・バーステッド:これ……
フェリア・バーステッド:ハブVSマングースしようとしてる?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:まあ5人PTだもんな
ギュメル・ギュメイ:「あんたたち側の方が、数。多いでしょ」「だから私は獣の味方をするわ」
エレオノーラ:ニャ~~~!
フェリア・バーステッド:うわっ 私らMPK寸前じゃん
サンザール:獣は味方と思ってくれるかな~
ギュメル・ギュメイ:異貌どうすっかなー
ギュメル・ギュメイ:石投げられチャンスではあるが
ギュメル・ギュメイ:投石されていいですか?この後の交渉不利になるかもですがw
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:私はオッケー
サンザール:いいですよ!
ジネゼッテ:いいのでは!
ギュメル・ギュメイ:よーし角出すぞーー。ありがとー
フェリア・バーステッド:まあここまでの印象的に穢れで過剰反応もしなさそうだし
フェリア・バーステッド:戦闘優先で良い気がしますぜ
GM:ネタバレをすると、ギャアアアア!!!ナイトメア!!!!!とアレルギーみたいな反応はおこさないのでだいじょうぶです。
サンザール:チカバケは起きない!
GM:ちょっとびっくりはするかもしれないね。
ギュメル・ギュメイ:ちかばけに理解があるお嬢様だ
GM:敏腕商人の娘ですからね。生み出す金に貴賤なし
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ちょっと高いがまあいい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:カウンターリモコンがずれてたみたい
フェリア・バーステッド:みたいですね 今のうちに直しておいた方が良さげ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:直した!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:サンザールさんプレッシャーすごいよね おつかれさま
サンザール:盗賊剣士は一回やってみたかったロールなので楽しいです
GM:チョトコマ準備します
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:はーい!
ギュメル・ギュメイ:スカウト複数人は先制が安定!
ギュメル・ギュメイ:きさまにグレイマウザーの称号をくれてやる!!
サンザール:ファファード…ズッともだよ…
ギュメル・ギュメイ:さっすがわかってくれるw
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:アナコンダはだいぶ硬いし柔らかいグレイリンクスから狙って数減らすかしら?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あ、でも回避はアナコンダのほうが低いか
フェリア・バーステッド:そこなんですよねぇ
フェリア・バーステッド:どっちから減らすべきか
ギュメル・ギュメイ:配置挟み撃ちとかでも燃えるが
ギュメル・ギュメイ:前衛に3人いないと後ろこられるねー
ジネゼッテ:絡みつきと連続攻撃、ヤ~なシナジーを形成している
サンザール:絡みつきの厄介なアナコンダかなあ…
サンザール:いや、アナコンダ思った以上にHPありましたね 猫チャンかな…
フェリア・バーステッド:ひとまずフィープロのために一塊でも大丈夫ですか?
サンザール:ハイッ
フェリア・バーステッド:じゃあ動物5体とPC3人で半径4mの乱戦に巻き込まれない距離にいればいいか
ギュメル・ギュメイ:OK
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:了解!
フェリア・バーステッド:猫ちゃんたちから10mの位置にいれば、前衛組がツッコんでったあとも大丈夫かな
ジネゼッテ:それ以上近付く必要もなさそうなのでいいのではないでしょうか
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ウーンズの射程もありますからね
フェリア・バーステッド:そういやランタンの都合もあった
サンザール:なるほど10m
ギュメル・ギュメイ:ライト使っても良いよ。主動作使うけど
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:まあひとまず大丈夫じゃなかろうか
GM:てかもういい時間じゃん!
GM:どこまでやります?
フェリア・バーステッド:どこで切るのでもよいけど、今が一番キリ良さそうの気配を感じています
ジネゼッテ:自分はまだ大丈夫ではあります
ギュメル・ギュメイ:今日は此処で切って続きは明日でも良いのではとも思いますぜ
サンザール:どこでも大丈夫ですが、ここがちょうどよさそうですね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:どちらでも大丈夫だけど明日昼からだしここで切っても良さそう
GM:ホイ!じゃあキリもよいし明日、PC手番からいきましょっか。
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:はーい!お疲れ様でした~
GM:クソ~~~先制してエッチな締め攻撃をするつもりが……
ギュメル・ギュメイ:数からして戦闘長そうだしね、今回!
フェリア・バーステッド:危なかったぜ
サンザール:エレオノーラさん大丈夫かなあ
ギュメル・ギュメイ:サンザールさんのお陰ヨー
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:後ろで締められてる可能性ある
ジネゼッテ:絡まれそう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:先制助かった~
フェリア・バーステッド:まあ私のウーンズも届く位置だし
エレオノーラ:私があんな蛇なんかに負けるわけないでしょw
サンザール:スカウトパワーッ
フェリア・バーステッド:HPマズくなりそうな気配あれば助け船出します
サンザール:あっ退魔忍スーツ着始めた…
ジネゼッテ:というか管理されるのかな
GM:エレオノーラは一応データも用意しておりますが
GM:基本マスクデータかな。
ジネゼッテ:エレオノーラさんの方の戦闘
フェリア・バーステッド:何故負けに行くのか
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:は~い
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:まあこっちが勝てば問題なかんべ
GM:そうだぜ!
GM:では明日は14時から!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:よろしくお願いします!
ギュメル・ギュメイ:対魔忍 戦闘力はオーヴァード級なんだけどねぇ
GM:よろしくおねがいします!ちょ~サクサクだしタコスも食べれてハッピーでした
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:楽しかった~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:また明日!よろしくお願いします
ギュメル・ギュメイ:はーい、また明日!14時から!!
ジネゼッテ:お疲れ様でしたー また14時!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:14時!
GM:おやさい!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:おやすみなさ~い
ギュメル・ギュメイ:おやすみなさい!!
フェリア・バーステッド:お疲れさまでした、おやすみなさい~
2日目
ギュメル・ギュメイ:待機しまーす
GM:こんちは!
フェリア・バーステッド:こんにちは~
サンザール:こんにちわ 待機開始!
ギュメル・ギュメイ:今日もよろしくお願いします
GM:演出どうしようっかな~ ちょっと敵の数が多いしまとめてやると逆に大変かもしれないので
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こんにちはー
GM:1R毎に主だった行動の演出をやっていくような形にしてみましょう 今回は
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:はーい
フェリア・バーステッド:了解です
ギュメル・ギュメイ:了解です
サンザール:はい!
ギュメル・ギュメイ:薙ぎ払いが欲しくなる戦場
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:早くLV3にならなきゃ
GM:なぎないと敵多いだけで大変だよな~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ファイターの華
ギュメル・ギュメイ:こういう特技取れば良かったな~って選択肢迷うのは健全なゲーム
ジネゼッテ:こんにちはー
GM:魔法戦士とかバトダンとか選択肢多そうで大変そうじゃワイ
GM:こんちは!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こんにちはー
ギュメル・ギュメイ:魔法戦士は魔力撃とマルチアクションの二つは固定化するイメージ
GM:オッスオッス!では準備出来たらやっちゃってくだせえ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:魔法戦士はそのへんがねー
サンザール:やるぞっ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:とりあえずフェリアさんのフィープロからかな
ギュメル・ギュメイ:魔法戦士以外に意味ないしね
ギュメル・ギュメイ:GOGO
サンザール:支援お願い致します
ギュメル・ギュメイ:我は撃ち漏らしにエネボル
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:改めてグレイリンクスとアナコンダとどっちから狙いましょうか?流石に柔らかい猫からかな
フェリア・バーステッド:はーい
ジネゼッテ:どっちかな~
ギュメル・ギュメイ:締め付けがうざい蛇からが良いかなー
ギュメル・ギュメイ:回避少ないし
サンザール:ヘビちゃんの数を減らしましょう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:了解 じゃあ蛇から狙います
ジネゼッテ:じゃあ最初殴っていいですか?必殺攻撃なのでダメージがぶれやすいため
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:どうぞ!
サンザール:そうですね、大火力を狙えるひとから!
フェリア・バーステッド:上がるんだ……
ジネゼッテ:怒りのパワー的なやつかも
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:竜を蜥蜴とか蛇って罵倒するの好き
ギュメル・ギュメイ:俺が悪役だったら飛べないもの同士仲が良いでおじゃるなと言っていた
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:初めて切り返しの二撃目で攻撃あたったかも
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:うれしい
ジネゼッテ:そうなんだ……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:今まで命中高めに取ってたからほとんど一発目であたって
サンザール:あるとメンタルも安定するAランク特技
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:たまに発動したと思ったら二発目も外すばっかりだった
ギュメル・ギュメイ:こいつつえー
サンザール:レベルが高い
ジネゼッテ:あれヴィルヘルムさんのHPって何かで減ってましたっけ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:戦闘準備で使った気防陣が
ジネゼッテ:それか
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:HPコスト使うんですよ
ジネゼッテ:エグザイルのドッジエフェクトを暗記してるのさすがすぎる
サンザール:このカイトシールド…回避も上がるし、防護も上がるので隙が無い!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:連続攻撃あるから集中されると結構危ないのよね ナイスナイス
サンザール:高いお金を出して買ってよかった
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:盾はえらい
ギュメル・ギュメイ:これあるから囮攻撃は意味ねーぜw(うんなこたぁない)
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こいつ……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:先制取ってこれやるつもりだったのか
フェリア・バーステッド:1体減らしてなければ二人食らってた可能性もありますからね
サンザール:悪(わる)だ!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:まあ猫ちゃんに絡んでた可能性もあったけど
GM:おんちょあるからなんとかなるかなともおもっていた
GM:まさかおんちょなしで突破されるとは…
ギュメル・ギュメイ:こんな序盤でおんちょ切るのも
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:まだボス戦あるかもだものねえ
GM:先がわからないものな~
GM:じゃあ一旦表をバシッと決め手くだせえ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:はーい
フェリア・バーステッド:コイツらより強いようなのが一体ポンと出てくるかもですからね
ギュメル・ギュメイ:イェイイェイ
ジネゼッテ:ウォウウォウ
GM:クリレイ描写だ!
ジネゼッテ:蛇の刺身(10G) 高貴な蛇の刺身(50G)
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:美味しいかなあ
サンザール:断面が滑らか
GM:異貌、サイコ~
サンザール:やっぱり異貌
サンザール:かっこよ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:エレオノーラーッ
GM:まちがえた
ジネゼッテ:ひどい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:危ない 依頼失敗になるところだった
ギュメル・ギュメイ:蛇めいたお嬢 性癖
GM:ちゃっかりジネゼッテ
サンザール:サンザールの蛇巻き
サンザール:肉巻きアスパラガスと同じ要領
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:そういえばサンザールさんダメージ受けたっけ
ギュメル・ギュメイ:そこそこ受けた
フェリア・バーステッド:私はひとまずサンザール・ヴィルヘルムの回復かな
ジネゼッテ:さっき同様フェリアさんに続いて動こうかな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あ、私の気防陣は実は
サンザール:お願い致します…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:味方にも飛ばせるんだけど
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:サンザールさんに飛ばしておきましょうか?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:HPコスト1d6かかるけど
フェリア・バーステッド:あ、じゃあ先に動いてもらってから回復しましょう
フェリア・バーステッド:そしたらある程度賄えそう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:助かります!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:じゃあ私から動いていいかな?
サンザール:いただけるなら欲しいです!
ジネゼッテ:おねがいしますー
ギュメル・ギュメイ:GO
サンザール:ヘビを1Rで倒し切るのは結構難しい説あります
GM:気防陣は味方にも飛ばせるのかよ……(青峰大輝)
ギュメル・ギュメイ:まあ、でもHP11ダメ受けてるのと同じですし
サンザール:やっぱり切り返し、心が落ち着く…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:今日大活躍してる
ギュメル・ギュメイ:ジネもやったれい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あるんじゃないかとは思ったけどHPコストが跳ねておる
ジネゼッテ:先フェリアさん!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:まあ跳ねてなお強いとは思いますが
ギュメル・ギュメイ:回復だぁー
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ごめんよ~勝手にボロボロになっちゃって
ジネゼッテ:気防陣強いけどその辺が難しくもありますよね
ジネゼッテ:ぜんぜん狙われないと赤字になる可能性もある
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こういうとき本当に魔法は頼りになる
サンザール:必中はやっぱり大きいですね
ギュメル・ギュメイ:MP勿体ないから次から斬りに行こうかなー。命中率は期待できんがw
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:せっかく魔力撃もありますもんね
ギュメル・ギュメイ:そうそう。魔法戦士はMP節約手段のためにとったもんだし
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:気防陣が空振りしてるの悲しい
ギュメル・ギュメイ:あるよねー。かなしい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:普通にこいつら火力あるから集中攻撃怖いのよね しっかり
サンザール:先打ちの防御スキルは転ばぬ先のなので、使っておくと後悔はしない…はず…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ですねえ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:今回前衛みんな固めなのよね 安心
フェリア・バーステッド:固い上に避けますしね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:アナコンダ君が仕事できない
ギュメル・ギュメイ:今回ダイス目が全体的に良いなぁ
サンザール:大事な令嬢が絡めとられては一大事
ジネゼッテ:出目が悪いときに連続攻撃持ちと当たるととても大変
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こわいよねえ
GM:必殺攻撃だとこわいな~たしかに
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:基本的に防護点とかHPで耐える型は安定するんだけど
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:アナコンダのこういうのとか当たると面倒なやつ相手だと回避型のがやりやすかったりするのよね
フェリア・バーステッド:避けた方が処理の手間も少なかったりするし
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ただ心臓には悪い
GM:テクいぜ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:カレー粉万能説
GM:自衛隊とかで便利そうな知識だ!
ジネゼッテ:カレー粉、あるんだよな ドーデン地方に
ギュメル・ギュメイ:蛇の肉のカレー粉いためそういう系の居酒屋で食べたけど結構おいしかったです
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:へ~
サンザール:そんなに変な味じゃないですよね
ギュメル・ギュメイ:鶏肉+白身魚みたいな感じで
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:おいしそう
GM:はえ~!
フェリア・バーステッド:爬虫類だから鶏と魚の間なんですかね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:花の香りしてる
サンザール:グラップラー刃牙っていう漫画で蛇を食べていたのを見て、食べたくなったのを思い出します
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あ~あったような
ギュメル・ギュメイ:美味しんぼによると猫料理はあるそうですよw
ジネゼッテ:美味しんぼに出てくるんだ……
GM:ネコチャン…
サンザール:食べられるものはなんでも食べる地域とかありますからね…
ギュメル・ギュメイ:猫肉だぜーと騙す話ですがっ 中国人にとってはメジャーだとかなんとか
フェリア・バーステッド:へー 肉食だからあんまり美味しくなさそうなイメージだけど
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ギュメルさん先に魔力撃かまします?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あっもう振ってた
ギュメル・ギュメイ:何時でも良かったので、えへへw
ギュメル・ギュメイ:離脱は全ラウンド使って次のラウンドまで-修正つけて生き残ったら逃げれるみたいな感じだったわねぇ
サンザール:かなりリスキーな行為なんですよね、たしか
フェリア・バーステッド:マイナスつく上時間かかりますからね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ほんとに最後の手段って感じですね
ギュメル・ギュメイ:大勢に影響ないところで稼げると嬉しいw
ギュメル・ギュメイ:クリティカルレイ 金をばら撒きながら殴ると同義
ギュメル・ギュメイ:強いんだけどそこがねー
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:毎R使いますからねえ
フェリア・バーステッド:まあ誰に当たったところで固定値無しの石でダメージ通せる気もしないけど
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:誤射飛んでくるのだいぶ美味しい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:みんな硬いからねえ
フェリア・バーステッド:それはそれとして誤射について頭から完全に飛んでいました
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:私もそういえば前進してからじゃないと誤射が~とか思ったけど言いそびれちゃった ごめんなさい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:普段そのキャラであんまりやらない行動やるとあるよね
サンザール:もう人を襲うんじゃないぞ…山の中で木の実とか食べて暮らすんだ
ギュメル・ギュメイ:DXは誤射ないもんね
ジネゼッテ:山の中で木の実とか食べて暮らしてたところを我々が荒らしに来た形ではあるが……
サンザール:人の肉の味を覚えちゃった
ギュメル・ギュメイ:ここがその山
フェリア・バーステッド:そう たまに石投げてたキャラはちゃんとマギシューだったの今思い出した
グレイリンクス:ニンゲン ユルサン ナカマ イッパイコロシタ……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:魔力撃だ!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:威力ファンブルだ
フェリア・バーステッド:でもジネゼッテちゃんメリアだから
フェリア・バーステッド:多分味が人の味とは大分違いそう
サンザール:ベジタリアン…
ギュメル・ギュメイ:食用花
GM:かわいい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:やった~!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:素材素材!
ジネゼッテ:いや持ってるとは言ってないし……でしょんぼりするつもりだったのに ありがとうギュメルさん……
ギュメル・ギュメイ:ふふ、小物買う事でなんか冒険ディティール出て嬉しい
GM:戦闘バランスと進行具合のこう……スケジュール感覚がチョト難しいな
GM:難易度的には結果いい感じだったのか?くらいだけどやっぱり数が多いと時間もかかっちゃうねえ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:複数体攻撃もいないからねえ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:アナコンダがかなりタフかったのもあるし
GM:閣下が先制取ってくれて本当によかった…
フェリア・バーステッド:本当に良かった
ギュメル・ギュメイ:今回ダイス目もかなり良かった
サンザール:アナコンダはTOUGH!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:30Gを渋って気絶したりしたら悲しいですからね
フェリア・バーステッド:1が生死を分けますからね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:とりあえず処理大体終わったかな?
サンザール:こんなところですかね
ジネゼッテ:蛇と猫を食おう
GM:モグモグ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:料理うまそう
GM:おなかすいた~ん
GM:>「焼けたわよ、蛇と猫!」
GM:このセリフ今後の人生で聞く機会ないかも
GM:へえ~!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:へ~
ジネゼッテ:知識:猫料理
ギュメル・ギュメイ:ファンタジーの食事過ぎるw
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:なんだなんだ
ギュメル・ギュメイ:イベントだ
フェリア・バーステッド:何かが……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:やべっ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:魔域!?
フェリア・バーステッド:そんなピンポイントに!
GM:ピンポイント奈落見たことなかったからやるか、と思い、やりました
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:なるほどね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:うおーっぶっ潰したらあよ
GM:やるしかねえよ
サンザール:やるぞっ
GM:どうしよっかな~ ここでお昼は切るのがタイミング的にはいいのだが
ギュメル・ギュメイ:生贄適正高かったんですかねぇ
ギュメル・ギュメイ:魔域の中描写くらいまでやってもいいかも
GM:ウム ちょびっとだけ進もうかな。
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:はーい!
ギュメル・ギュメイ:探索するぞくらい前で切って
ジネゼッテ:こちらはまだ大丈夫~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こちらもまだまだ大丈夫です
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:夜21時までに開放されれば
フェリア・バーステッド:はーい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:流石にご飯あるからそこまではやらんだろうけど
サンザール:そうですね、本格探索前くらいで切っていただければ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:いまご飯が悟飯で変換された 最近ドラゴンボールちょいちょい見直してるせい
ギュメル・ギュメイ:キレると最強
サンザール:敵をいたぶる癖がある
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:まあ調子乗り癖はサイヤ人みんなそうかも
GM:ウスノロ……(ニヤッ)
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あらま ハーヴェス?
ギュメル・ギュメイ:もっといたぶらなきゃ僕の気が済まないよ
ギュメル・ギュメイ:魔族っぽく人肉ベーコンとか売ってるのか?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:なんもわからん
ギュメル・ギュメイ:良かった1980年代の光景の方だった
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ギルドに……?
ギュメル・ギュメイ:火事になる前
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あ~そっか
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ホテル時代!
サンザール:事故物件になる前の!
フェリア・バーステッド:え、これ誰が核なんだ……?
GM:その謎が解き明かされるのは……
GM:次回だ!
GM:ここからちょっとまた鍵がかかっているとかで判定やらをやってもらう必要があるぜ。
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:はーい!
GM:なので続きは明日やろうかな。
フェリア・バーステッド:了解!
ギュメル・ギュメイ:了解でーす
ジネゼッテ:おっと はーい!
GM:花差分だ!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:炎だめだった
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:青くなってる!
フェリア・バーステッド:あ、植物だから
サンザール:明日了解!
GM:君本当天才所業
GM:かわいい 火つけたい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:フェリアさんも弱点氷だっけ?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こわいよ
フェリア・バーステッド:そうです
GM:どっちもドラゴンタイプなんだ
フェリア・バーステッド:バジリングは氷に弱い ドラゴン判定なのかも
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:わたしがドラゴンタイプですけど?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:でもリルドラナイトメアは弱点風なんだよな
フェリア・バーステッド:リルドラケンは飛行タイプじゃない?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:バジリスクはまあ爬虫類扱いっぽい
ギュメル・ギュメイ:エルフ野郎が水種族だったから迫害の末に苦手になってしまったぜ
GM:でも飛べないっしょ笑
フェリア・バーステッド:なので反転したら風に弱い
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:キィーッ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:羽アリ……オトス……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:改めて親の得意なものが苦手になるのかなしい
GM:いいかんじだ……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:シャドウのナイトメアの悲惨ぶり
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こっちはオッケー
サンザール:こちらもOK!
GM:じゃあ残すは1コマ!最後までよろしくおねがいします!たぶんちょうど終わる!たぶんちょうど!
フェリア・バーステッド:こっちも
ジネゼッテ:りょ!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:よろしくお願いします!
サンザール:宜しくお願い致します!
GM:明日21:00、よろしくです~
ジネゼッテ:21時!
GM:ではおつかれさまでした!今日も最高だったぜ
ギュメル・ギュメイ:了解です!
GM:戦闘の小気味いい演出のかんじがとくにうれしく、カッコよかったです
ギュメル・ギュメイ:明日もよろしくお願いします!!
サンザール:了解です、お疲れさまでした~!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:お疲れ様でした~ よろしくお願いします!
GM:お嬢様をたすけておくれ~ッ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:明日21時!
フェリア・バーステッド:お疲れ様でした、明日もよろしくお願いします!
ジネゼッテ:お疲れ様でした~~!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:たすけいくぞ~
フェリア・バーステッド:頑張って助けるぞ~
ギュメル・ギュメイ:スカウトファイターはやっぱ組み合わせとして小回りが利いて良いな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:安定して色々やれる
GM:回避高いのに……硬い!
ギュメル・ギュメイ:今回ターゲット偏りましたねw
ジネゼッテ:すごかった
GM:やばかった……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:全然狙われなかった
GM:ジネジネジネ、結構アッ……ってなった
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:狙われたのが味方の誤射だけ
グレイリンクス:肉が硬そうニャン
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:しかたない
ジネゼッテ:ヴィルヘルムくんも……柔らかそうになる必要があるんじゃないですか
ジネゼッテ:せっかく魔域に来たんだし……
ギュメル・ギュメイ:へにょへにょになっていこうw
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:どうやって!?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:下ごしらえしてどうするんだ
フェリア・バーステッド:やっぱまず鎧を剥いで……
GM:服を溶かすスライムって出せるのかな SW
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:いやーっ
ジネゼッテ:ブロブいなかったっけ
GM:ブロブ!
フェリア・バーステッド:居ましたよね 防具溶かすスライム
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:鎧はいでもフィープロと気防陣と鱗で合計物理4点軽減するな
フェリア・バーステッド:十分じゃない?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:グラップラーよりは硬そう
GM:ハードレザー並みの硬さ
ギュメル・ギュメイ:ハードレザーなみ
GM:クッ……MLにはのってなかった ブロブ
ジネゼッテ:ブロブいないな シングか
ジネゼッテ:BMのP127
GM:あ~バトルマスタリーか!
ジネゼッテ:ブロブの亜種って書いてあるのにブロブはいない 2.5にままあるやつ
GM:そんな……
GM:モノブロスだってないているんですよ
フェリア・バーステッド:2.0の遺物になったのか……
フェリア・バーステッド:シングは丸呑みして擬態してくる奴なんだ
ギュメル・ギュメイ:GMはオリジナルモンスターを作っていいんですよw
GM:なるほどね………
ギュメル・ギュメイ:服溶けるスライムを作っても良いし全力攻撃タイガーを作っても良いw
GM:じゃあ……ラストバトルは防具を溶かすスライムとお花に放火するのが大好きな妖精がいきなり登場してくるかもしれません しないかも
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:後者は普通に怖いし前者は財布にダイレクトアタックなんよな
ジネゼッテ:こわすぎ
フェリア・バーステッド:どっちも欲望が反映されすぎてる
GM:奈落の魔域より装備破壊系モンスを撲滅すべき
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:それはそう
フェリア・バーステッド:それはそう
GM:じゃあ……お風呂に入ってきます
ジネゼッテ:よくないですよ フェリアさんの眼帯を溶かすなんて
フェリア・バーステッド:そんなピンポイントな?!
GM:なるほど………
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:イベント用だ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:おつかれさまでした~
フェリア・バーステッド:お疲れ様です!
ジネゼッテ:お疲れ様でしたー また21時!
GM:明日!よろしくね~
ジネゼッテ:明日の21時ね
ギュメル・ギュメイ:お疲れさまでした。また明日!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:7日21時!よろしくお願いします
3日目
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:待機
GM:こんば!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こんばんは~
サンザール:こんばんわ~ 待機開始!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こんばんはー
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:一刻も早く敵を破壊したい
ギュメル・ギュメイ:こんばんはー。探索!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こんばんはー
フェリア・バーステッド:こんばんは~
GM:こんばこんばこんば
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こんばんはー
フェリア・バーステッド:こんばんは~
ジネゼッテ:こんばんはー
GM:こんば~!
GM:そろったようだな
ギュメル・ギュメイ:GOGOだぜぃ
フェリア・バーステッド:そのよう!
GM:では破壊していきましょう 冒険者どもを
サンザール:揃い!
GM:よろしくおねがいします!
サンザール:宜しくお願い致します
ジネゼッテ:よろしくお願いしますー
フェリア・バーステッド:よろしくお願いします!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:よろしくお願いします!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:露骨
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:アンロックしろって!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:15 結構高いな
フェリア・バーステッド:結構ですね
ギュメル・ギュメイ:15は厳しい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:他の出入り口を探す?
ギュメル・ギュメイ:まずは宝箱からですね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:金だ~!
ジネゼッテ:普通にお宝だった
フェリア・バーステッド:うれしい~
サンザール:本物のお宝だ!
GM:お?盗賊か?
サンザール:ち、ちがうでゲス!これはただちょっと、唐草模様のほっかむりをしているだけで…
GM:ドロボ~!
ジネゼッテ:古式ゆかしい冒険者の宿だ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:まだホテルかも
ジネゼッテ:背景が……
サンザール:ありし日だ!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あらかわいい
ギュメル・ギュメイ:幼女だ
フェリア・バーステッド:幼少期かな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:相手の出身地をディスってはいけない
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:へ~テラスティアの人間なんだ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:薙ぎ払いに全力攻撃の効果が全段乗る生物なんだろうな
GM:こわ…
ジネゼッテ:修羅の国
ギュメル・ギュメイ:二刀流に魔力撃が全部乗る修羅
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:まりょっぷらーの時代
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:いい子だ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:よう蛮族に虐げられて育ってこんないい子に
ギュメル・ギュメイ:エルフに虐げられた私は金に汚くなったというのにw
フェリア・バーステッド:お金や食べ物には困りませんでしたからね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:頭の中に……直接語りかけています
フェリア・バーステッド:モラハラLV100みたいな扱いで自己肯定感が死んだくらいで……
ジネゼッテ:かわいそう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:つらい
サンザール:ナレーションだ!
ギュメル・ギュメイ:マラハラlv100w
サンザール:博物館でやってる音声ガイド!
ジネゼッテ:欲望に忠実な男性PCを握っていたら幼オノーラちゃんの足元に寝転べたんだけどな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:忠実すぎる
ジネゼッテ:やはり作るべきか?男を
サンザール:危険性が高い!
フェリア・バーステッド:そんな理由で……
フェリア・バーステッド:あっこれ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あっやべ
フェリア・バーステッド:火の粉では……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:火事だー!
サンザール:火災!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ドワーフは炎無効だからね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:飛び出していけ
サンザール:ドワーフの炎無効はかなり無法…!
ジネゼッテ:無効、無効ですからね
ギュメル・ギュメイ:ドワーフTuee種族ですよ
ギュメル・ギュメイ:神官戦士最強種族
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ライダーで移動力確保とかも
サンザール:筋力!器用さ!HPにMP!
フェリア・バーステッド:ファイアーボールもへっちゃら
サンザール:この世のすべてを手に入れた重戦士
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:足が遅いぐらいしか弱点がない
ギュメル・ギュメイ:金属鎧構成だと回避はそこまで高くなくて良いから本当に戦士に愛された種族
サンザール:背景が燃えてる…
サンザール:ありし日が炎上した
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ひええ
GM:ホテルの火災なにが原因なんでしょうね~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:うわあ ほんとにお母さん亡くなったのか……
ギュメル・ギュメイ:重いぜ!過去が重い!
フェリア・バーステッド:これは冒険者嫌いにもなるよなぁ…… 逆恨みだとしても
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:冒険者側には非はないけど
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:墓の上を荒らされてる気分なんだろうね
サンザール:わが物顔で!
ジネゼッテ:て言っても知らんよそんなのは……!
フェリア・バーステッド:お父さんもなぁ……
フェリア・バーステッド:華彩館自体が縁起の悪い場所みたいな扱いされてるっぽいし、まして因縁ある商人が買い上げたってなったら
フェリア・バーステッド:妬み嫉み込みでなんて言われるかわかんないもんな
ギュメル・ギュメイ:成り上がりだしね。お前が燃やしたんか?とか言われちゃうぜ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:魔神だ!
ジネゼッテ:賃金の安さでおなじみのヤツだ
ギュメル・ギュメイ:逆ならねえ
フェリア・バーステッド:まもちきの出目ずっと微妙に悪いな……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:雑魚も剣の欠片持ってるのか
ギュメル・ギュメイ:エビルレアではない
ジネゼッテ:判定成功してないのに大事なところ言っちゃった つい……
ギュメル・ギュメイ:あるよね。話の流れでぽろっと
GM:ヴィル……やさしいやつ
GM:ちょびっとだけ離席します!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:はーい!
サンザール:ハイッ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:記憶失ってるからなあ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:重い
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:これエレオノーラさんも殴ってくるのかなあ 火力かなりやばそうじゃったが
GM:もどり!
ギュメル・ギュメイ:サンザールさん上手いなあ。記憶喪失と絡めてね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:LV4詐欺野郎め~!
ジネゼッテ:こっちの誰よりも強い
ジネゼッテ:そりゃおてんばで済まないよ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:グラップラーだとマジでこいつきついんですよね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:硬すぎて
サンザール:強い…!
ギュメル・ギュメイ:エレちゃん生死判定ピンゾロで死んだら困るなw
ジネゼッテ:必殺攻撃ぶち込むわけにはいかないよな~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:いやまあ言うても手加減して勝てる相手でもないし
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:HPミリになるまでは全力で殴るしかないんじゃないかな?
ギュメル・ギュメイ:ま、その時は穢れてもらおうw
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:高いんよね精神抵抗 魔力撃使ってれば減るけど
ジネゼッテ:後はおんちょかなあ
フェリア・バーステッド:魔力撃で4魔力撃でへってくれればかな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:流石に敵わんさかいる状態でフェリアさんに前に出てもらうわけにはいかないから
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:まずは他の雑魚片付けてからかなあ
フェリア・バーステッド:ですねぇ
フェリア・バーステッド:あとあの、フェリアが前に出ると脆さの問題もあるんだけど
フェリア・バーステッド:食らった時に特性が……発動するかもしれなくて……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あ~バジリスクの
ジネゼッテ:バジバレしちゃう
フェリア・バーステッド:最初「能力値的に将来前衛もアリだな~」とか思ってたんだけどこの特性に気づいて白紙になりました
GM:なるほどな~
サンザール:バジバレw
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:今日だけで100点です
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:怖くなってきた
サンザール:10回ファンブルしたら500点…みたいな計算するんですけど、絶対そんなにファンブルしてたらヤバい
フェリア・バーステッド:ここで止まればラッキーで済むから
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:そうなの 長く続けてたらそうなるんですけどね
ギュメル・ギュメイ:私1セッションに1回はピンゾロ出してるので200点稼ぎましたw
ジネゼッテ:インプじゃん!!
GM:うまい
ジネゼッテ:コマが
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:キャンペーンやってると同じ経験値もらってるのに私だけ500点以上経験点高いな……ってことある
GM:知名度抜かれないとはおもってなくて………
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:12は結構高いんだよねえ
GM:でもまだわからないですからね。
サンザール:小悪魔みたいな魔神
フェリア・バーステッド:あの文字がフェイクの可能性もある
GM:ブラフの可能性があるからね。
ギュメル・ギュメイ:インプ 攻撃魔法もってそう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:仮にインプだと神聖魔法使えるのよね
ジネゼッテ:物理が強いんじゃないんですか?
ジネゼッテ:ツノに注意って書いてありますよ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:でも攻撃力1300ですよ?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あ、初手竜の咆哮使っていいかな?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:物理ダメージ+2と精神生命抵抗+2
ジネゼッテ:いいと思います!
ギュメル・ギュメイ:ええよ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:それ使うためにも最初私から動こうか
GM:精神抵抗も上がるのズルだっピ!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:で、HPコスト少なく済んだから気防陣誰かに飛ばそうと思うけど誰に渡そうか
ギュメル・ギュメイ:サンザールかなあ
ギュメル・ギュメイ:HP的に
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:HP的にですかね
サンザール:竜の咆哮、つよ~
ギュメル・ギュメイ:次行動していい?
ジネゼッテ:どうぞ~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:どうぞ~
サンザール:エビ揉んでください!
ジネゼッテ:操気のコスト軽減する特技かなんか欲しいよねえ
GM:エビ揉め
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あ、恩寵もあるから状況次第で使ってもいいかもですね
フェリア・バーステッド:ですね トドメ刺せそうなときとか
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あっ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:もしフェリアさんがサニティしに行くなら
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:今のうちにちょっとずつ制限移動で前出てもいいかもですね 巻き込まれない範囲で
フェリア・バーステッド:あ、確かに
ジネゼッテ:魔力撃とおんちょ込みでフェリアさんのサニティは出目5以上?
フェリア・バーステッド:素だと9なので自前恩寵切ればそれで5かな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:恩寵は味方の判定後に+も飛ばせるから
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:それ込みなら3までいけるかも
ジネゼッテ:恩寵重ねがけはありなんでしたっけ
フェリア・バーステッド:無しだった気がする 卓次第かな
ジネゼッテ:「恩寵の重複は発生せず」って書いてあった 無しぽい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あっと失礼
サンザール:でも、悪くない賭けですね…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:っていうかよく見たら後ろのヤツ羽ありそうじゃない?処す?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:処すわ
フェリア・バーステッド:ありますね
GM:重複なしみたいわよ!
ギュメル・ギュメイ:攻撃力1300 脅威過ぎる
フェリア・バーステッド:正しく桁違い
サンザール:実はいいモンスターなのかも…
GM:いい感じにエビを揉んだら、リープスラッシュがとんでくるぞ。
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:フェリアさんフィープロからかな?
ジネゼッテ:咆哮無駄にしちゃったと思ったけど
ジネゼッテ:そういえば次のヴィルヘルムさんの手番までは効果が続くのよね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:こっちはオッケー!
GM:こわい!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あ~そういえばそうなのか……?
GM:そうじゃない?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:1Rだもんな 次の私の手番が終わるまでか
GM:くるっとる!
フェリア・バーステッド:その辺りちょっと独特で面白いですよね、ソドワ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:じゃあ次は攻撃組が動き終わってから動こう
フェリア・バーステッド:ラウンド2に入ったら終了、ではない
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:いや強いなこの竜の咆哮ってやつ
サンザール:強い…間違いなく…!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あっ新技!
ジネゼッテ:あっ順番間違った
ジネゼッテ:色々と抜ける日……!すみません
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:おつかれさまです
フェリア・バーステッド:その辺りはトドメとかに関わらなければスムーズに行ける方で良いという説もありますからね
ギュメル・ギュメイ:詠唱打ってたんで助かりましたw
GM:運命チェンジ剣法だ!
ジネゼッテ:かっこよ!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:人間は運命が味方
フェリア・バーステッド:運命変えてる!
サンザール:幸運剣術!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:空中キャッチかっこいい
ギュメル・ギュメイ:投げた剣を掴んで軌道を変える
ギュメル・ギュメイ:俺もやったことある。格好良いよね、あれ
サンザール:曲芸みたいでかっこいいですよね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:公式の詠唱もかっこいいんだよね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:確かソサコンとウィザード魔法にしかなかった気がするけど
サンザール:ウィザード魔法はほんとにカッコいい
サンザール:まんまるお目目
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:かわいいね
ギュメル・ギュメイ:ギュメルは独学なので詠唱も独自なのだ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:独学で使えてるのがすごいよ
フェリア・バーステッド:今回は攻撃組から行く?
ギュメル・ギュメイ:ウィザードの公式詠唱かと迷ったけどw
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:かな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:私は攻撃組のあと
ジネゼッテ:じゃあ行っちゃおうか
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:お願いします!
ギュメル・ギュメイ:いけいけー
サンザール:私はジネゼッテさんの次かな
ギュメル・ギュメイ:今回は僕も後版で行こう
ギュメル・ギュメイ:うち漏らしを片付ける方向
サンザール:それを見てギュメルさんには適宜加減して撃ってもらう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:もし前衛二体片付いたら
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:私が後ろのインプ殴りに行くのもありかな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:インプかわかんないけど
ギュメル・ギュメイ:面白い戦術 それで行くのも良いかも
ギュメル・ギュメイ:切り返し役に立ってんねえ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:駄目だった!
ギュメル・ギュメイ:よけられた!!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ちくしょ~~
GM:ホホw
ジネゼッテ:やっぱり翼がないとダメなのか?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:飛行でギリ避けられてそうで許せねえな
フェリア・バーステッド:飛行は回避上がるんだよなぁ
ギュメル・ギュメイ:よし敵の手番だ!
ギュメル・ギュメイ:フェリアさんだ!
フェリア・バーステッド:魔法相手だし事故防止でギュメル君の回復くらいかな
フェリア・バーステッド:後3m前進
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ですね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:なんかかっこいい二つ名もらっちゃった!
GM:う~んかっこいい
サンザール:勝手に…二つ名をつけるタイプの男…! なんかすみません!
ジネゼッテ:いいな~
フェリア・バーステッド:二つ名カッコいい~
フェリア・バーステッド:いずれ名乗れるようになるのも良いですよね、このシステム
ギュメル・ギュメイ:二つ名はガンガンつけるべき、ファンタジー!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:SW2.5の二つ名ってどういうルールになってましたっけ……?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:2.0だと名誉点払ってつけてたんだけど
ジネゼッテ:好きに名乗っていいけど通じる範囲が冒険者ランク依存とかじゃないっけ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あ~なるほど
フェリア・バーステッド:あ、付けるあれは無くなったんだ
フェリア・バーステッド:まあ確かに完全に道楽の範疇ではあったけど
GM:はへ~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:神聖魔法LV2の気配ある
フェリア・バーステッド:さて 回復とサニティとどっち試そうかな
フェリア・バーステッド:魔力撃した今が狙い時説あるのですが
ギュメル・ギュメイ:サニティすれば、まあ勝ちみたいなもんだしやっていいと思う
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:近づけるなら狙っちゃってもいいかも
ジネゼッテ:フェリアさん近付ける?
サンザール:サニティをおすすめです
ジネゼッテ:距離足りるかな
ギュメル・ギュメイ:さっき3m補助移動したんで
フェリア・バーステッド:あ、でもそうか最初10m離れててさっき3m近づいて
ギュメル・ギュメイ:今回2M補助移動からの接触
ジネゼッテ:そう、最初が相対距離10mだから
ギュメル・ギュメイ:いや10mはなれてるのか
GM:そうなのだ。
ギュメル・ギュメイ:5ではなく
フェリア・バーステッド:乱戦の中心から7m距離で、今乱戦の大きさが3mだから……ギリ足りなさそう
ギュメル・ギュメイ:じゃあ回復していきましょう
フェリア・バーステッド:最初の手番でも制限移動しとくべきでした すみません
ギュメル・ギュメイ:我々は削っていこう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:いえいえ どんまいどんまい
GM:乱戦内なら接触:射程でもいけるんでしたっけ?
サンザール:問題なし!大人しくさせましょう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:いけるはず
ジネゼッテ:そこがどうなんだっけ
フェリア・バーステッド:あ、てっきりできると思い込んでた
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:基本2の61P
ギュメル・ギュメイ:逆に言うと接触は乱戦でしか発生しない感じよね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:乱戦状態のキャラクター同士は近接攻撃と射程:接触魔法の対象になる
GM:お、ほんとだ!
GM:あざます!いけるようだな。
ジネゼッテ:いや、中心まで移動しないと独立状態なんじゃないですか?
GM:ときに、キャラクターは、乱戦エリア内にいるものの、乱戦状態にないという状況に陥ります。
GM:陥るな!!!!!!
ジネゼッテ:能動的に参加するには乱戦エリアの中心に行かないといけないから(P60)
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:やっぱややこしいねこの乱戦ってルール……
ギュメル・ギュメイ:SWの戦闘説明文マジで下手なので有名w
フェリア・バーステッド:あ、能動的にだとそこまで行かないとなんだ
GM:マジむかつくよこのルールゥ~
GM:じゃあやっぱ、乱戦の中心点にいかないと接触できないのかァ
ジネゼッテ:ダブルクロスのエンゲージと概念的には似たようなものなのになんでこうも複雑になるのか
フェリア・バーステッド:めんどくさいな……
ギュメル・ギュメイ:では地道にHP削っていきましょ
ギュメル・ギュメイ:まずは
GM:そっちのほうがはやいかも……しれんな。
ジネゼッテ:やっちゃおうかな~?必殺……
GM:死なんでしょw
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:流石にHP30防護点5は一発で削れないんじゃないかなあ
ジネゼッテ:いくらなんでも一気に35点とか出たりは……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:削れたとしてもそれはもうジネゼッテさんのせいではない
ジネゼッテ:いや~でもこういうこと言ってると出るんだよな……
ジネゼッテ:まあ……相手の変転残ってるし……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あと生死判定あるから
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:実際はもうちょっと余裕あるはず
ジネゼッテ:やるか……
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:まあ怖かったら無理はしなくてもいいかも
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ジネゼッテさんもHP減ってるから
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:回避のために温存もありだと思うし
ギュメル・ギュメイ:というか一撃で殺したら
ギュメル・ギュメイ:生死判定で運命変転使えるしねw
ギュメル・ギュメイ:エレちゃん
GM:そのために人間にしたまでありますからね
サンザール:思いっきり行きましょう
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:手加減しなきゃいけない相手って難しい
GM:あまりにも攻撃ファンが続いたら変えてたけど…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:特にこのゲーム、威力表の関係で手加減って結構難しいからね……
フェリア・バーステッド:回るときは回りますからね
ジネゼッテ:この子相手じゃ捕食する生命も使いにくいし 絵面的に
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:絵面……
GM:DLsiteになってしまう
サンザール:このパーティー…防御面がホントに安定している!
ジネゼッテ:そういえば
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:消費激しいのよねえリープスラッシュ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:カッチカチパーティ
フェリア・バーステッド:カッチカチだぜ
サンザール:安定感のある冒険者パーティーってこういうことか…
ジネゼッテ:剣の恩寵の+4効果、使用して判定に失敗した時はまた使えるんですね
フェリア・バーステッド:そうなんですよね めちゃありがたい
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:そうそう かなりありがたい
GM:へ~!そうなんだ!
ギュメル・ギュメイ:プレイヤー有利なゲームなんですよねSWは
ギュメル・ギュメイ:元GMとしてシットと何度言いたくなったかw
サンザール:MPが尽きても戦えるから、魔法戦士は強い
GM:長期戦までこなせるのえらいですよね~
フェリア・バーステッド:魔法職はMP不足が大敵ですからね
フェリア・バーステッド:どうしても長期戦が怖い
ギュメル・ギュメイ:恩寵スラッシュの予感がありますw
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:フェリアさんどうしますかね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:引き続き制限移動して回復しながら近づいていくか
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:一応通常移動して一気に近づく手もあるにはある
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:リスキーではあるけど
ジネゼッテ:前者でも後者でもサニティは次のラウンドでない?
ギュメル・ギュメイ:次の行動魔力撃だろうからね
フェリア・バーステッド:そうなんですよねぇ
ジネゼッテ:のこり4mですよねたしか
フェリア・バーステッド:なので今回はジネゼッテさん回復しつつ制限移動かな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あ、この後は多分魔力撃だと思います基本
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:MPがもう4しかないからエネボルも打てない
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:デバフ魔法撃ってくる可能性はあるけど
フェリア・バーステッド:そう、残り4mで制限だと1足りない
ギュメル・ギュメイ:回復して次のラウンドGO
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:了解!
ギュメル・ギュメイ:まあ、1人だしパラライズやブラントウェポンも怖くないぜ
GM:その手があったか…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:回復役も潰したからジリープアーは避けられる
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:かけ直してよかった気防陣
サンザール:御利益がありました!
ジネゼッテ:長期戦だと防御バフは輝きますねえ
ギュメル・ギュメイ:このパーティ強いよなー
ギュメル・ギュメイ:ここで今日切って諸々は明日にしやす?
ギュメル・ギュメイ:私は時間大丈夫だけど
GM:みんな大丈夫かな~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:明日は確かロケットさんが
フェリア・バーステッド:日付変わりそうですしねぇ
GM:できれば今日で終わらせたいよね~
サンザール:こちらは大丈夫ですよ
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:日程駄目じゃなかったっけ
サンザール:明日は駄目なんです…
ギュメル・ギュメイ:そうか、明日はダメか
サンザール:私は…Vtuber…!
GM:あと30分いけたりします?
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:わたしは大丈夫です
サンザール:こちらはぜんぜんいけます
フェリア・バーステッド:あ、明後日以降は私がちょっと難しいので
フェリア・バーステッド:今日終わらせちゃえると助かるかも……
ジネゼッテ:30分なら……!
GM:ごめんね~!!!
ギュメル・ギュメイ:なるほど!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あっそっか木曜日!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:はーい!
ギュメル・ギュメイ:じゃあ、今日頑張りましょう!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:よろしくお願いします!
サンザール:お願いします…!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:サニティで決まるの面白かったな
フェリア・バーステッド:中々無いですもんね
ギュメル・ギュメイ:サニティみたいな魔法の効果覚えておいてよかったですな
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:よかった!
GM:いい判断でしたね!
ジネゼッテ:なかったら切り倒すしかなかったの怖すぎるよ
GM:ヴィルヘルムくんのブン周りがあたってたらちょっと怖かったかもですね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:25点だからね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:メイスめったに回らないからびっくりしたよ
サンザール:やはりメイスは正義
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:やっぱボーナス上がると嬉しいね
フェリア・バーステッド:嬉しい 私だと知力は一番使うところだし
ジネゼッテ:セージでもあるものね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:後衛は知力精神力だよねえ
サンザール:前衛は器用筋力…ほしい…!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:器用・器用・器用
サンザール:フランベルジュを振り回すには、あと4回筋力を積み重ねねば…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:フランベルジュか~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あれもファイターといえばな武器だ
フェリア・バーステッド:やっぱ強い剣憧れますよね
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:威力値が高くてC値が低い武器は強い
ギュメル・ギュメイ:フランベルジュまでなんか良い剣ないんですよねw
ギュメル・ギュメイ:Aランク武器
ジネゼッテ:1Hしかない
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:覚悟決まってる
サンザール:覚悟…
ギュメル・ギュメイ:良いシーンじゃ!
ジネゼッテ:聖句!
GM:ああ~~~!聖職者!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:やっぱいいぜ プリーストの信仰は
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:あ~いいなあ
サンザール:プリーストにしかできないこと…
ギュメル・ギュメイ:やったー二つ名だ!
サンザール:コードネームよりあからさまでもいいのが二つ名のいいところ
ジネゼッテ:いい締め~
ギュメル・ギュメイ:楽しかったですねー
フェリア・バーステッド:良かった~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:お疲れ様~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:楽しかった!
フェリア・バーステッド:プリで敵の撃破に関わる機会中々無いから
ギュメル・ギュメイ:全員が活躍した感じがあるな、やはり
フェリア・バーステッド:ラスト決めた上でしっかりロールさせてもらえたのめちゃ嬉しいぜ
GM:最後かけあしになっちゃったよ~!ごめんよ
GM:でもフェリア・サニティマジでうれしかったな…
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:いえいえ~
ギュメル・ギュメイ:日程は仕方なしだし、まだ1時前だし!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:めちゃよかったね
ジネゼッテ:いいえ~ 収めていただいてすみません&感謝!
サンザール:いや~やっぱり人数の多いセッションは楽しいですね~
ギュメル・ギュメイ:サニティ案を出して良かったぜ
フェリア・バーステッド:サニティだしサドゥール様絡めたい~と思って必死に練ってました
GM:うれしかったな~~~!
GM:では、さきほど申し上げた通り!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:わちゃわちゃ楽しい
サンザール:この短期間に収め切って、エレオノーラというキャラクターもしっかり立てるとは…
フェリア・バーステッド:機会にも出目にも恵まれてめちゃありがたでした
GM:経験点と報酬はディスコに貼ります!ログにものっけておきます。
ジネゼッテ:はーい!
ギュメル・ギュメイ:迸る叡智も嬉しみよ
ギュメル・ギュメイ:はーい。
フェリア・バーステッド:はーい
GM:時間も時間ですし解散しちゃいましょう!
ギュメル・ギュメイ:これでファイター3になれるぞぅ
GM:遅くまでありがとうね~~!!
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:お疲れ様でした~
サンザール:はい!
フェリア・バーステッド:こちらこそありがとうございました!お疲れ様でした~
ヴィルヘルム・ヴェルクマイスター:ありがとうございました!おやすみなさ~い
サンザール:お疲れさまでした!楽しかったです!!!
ジネゼッテ:楽しかったです~ ありがとうございました!
GM:ちょ~~~たのしかったです!またあそんでください!
GM:おやすみなさい!
ギュメル・ギュメイ:おやすみなさい。また遊びましょう。追加参加して頂きありがとうございました
GM:こちらこそご承諾していただいて感謝の極み!ありがとうございます~